昨年12月、従来の保険証の経過措置が終了し、マイナ保険証を基本とする仕組みへ移行した。これにより、医療を効率的に受けられる、また医療現場の負担を軽減するなどの利点が期待され、保健・医療・介護分野のデータ活用を通じて医療DXが一層推進される見込みだ。一方、少子高齢化が進み、団塊の世代がすべて後期高齢者となった。総人口の5人に1人が後期高齢者と...