一回り前の還暦から、公私ともに大きく様変わりした。2年前には長男の琢也氏が社長に就き事業を承継。「自分と同じ40歳で社長交代ができたのはほぼ計画通り。利益確保の体制は整えたので、従業員のやる気を高め、しっかり分業して会社を盛り上げてほしい」とエールを送る。 3年前には10年在任した東京鋼板シヤー組合の会長職を禅譲。東鉄連でも約10年、2代に...