2025年の世界経済は、米国の関税問題に揺れ先行き不透明感からユーザーの生産、設備投資が滞った。中国の景気低迷が続いたこともあり、鋼材の生産、販売は前年を下回る月が多かった。関西では、大阪・関西万博の来場者が想定を上回り大いに盛り上がったが、鋼材需要への波及効果は薄かった。今年も海外を中心に不確定要因が多く先行きを見通しにくい状況だが、関西流...