25年の北海道は当初の期待に反して工事量、鋼材需要ともに低迷を余儀なくされた。この数年続く資材や諸コストの高騰、慢性的な人手不足の影響を受けて建設計画の遅延や中止、見直しが相次ぎ、特に中小物件ではその傾向が顕著だった。また、住宅関連でも義務化された改正建築基準法の施行に伴い審査や承認に従来以上の時間を要し、停滞の一因になった。これらは店売りや...