大阪鉄鋼流通協会(OSA)パイプ部会は、16日に例会を開催し足元の市況動向をまとめた。相場は、溶接鋼管はメーカーが値上げしたが基調はまだ弱く、ガス管、シームレス管などの高炉品は弱基調ながら流通は価格維持に注力している。 11月の販売量は同部会の流通動態調査によると、営業日数は4日減ったが前月比9・6%増加。そのうち構造用は11・7%増の2桁...