経営者の高齢化と後継者不在による大量廃業が懸念された2025年問題。特殊鋼流通でも廃業やM&Aなどが少ないながら見られた。自動車の電動化に伴い今後の需要縮小が想定されるほか、建機や産機、工作機械関連は回復が見込まれない。「今なら他社に迷惑をかけずに綺麗に辞められる」と判断した業者もいる。ある大手流通業者は「今後も自主廃業、M&Aは増える」と...