JFEスチール・品種別戦略2025(10)/スラグ事業推進センター長・日野忠昭常務/倉敷の電炉転換、スラグの商品化志向/環境価値訴求で市場開拓
――スラグ事業部門として2025年はどのような1年だったか。 「今年度から3カ年の中期経営計画に掲げた各種施策をおおむね順調に前に進めることができた。今年の販売量は暦年ベースで前年と同程度の約900万トンとなる見通しだ。製品別では、主にセメント向けとなる高炉スラグが約630万トン、道路の路盤材向けなど土木・建築資材となる製鋼スラグは約250万...
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