大阪鉄鋼流通協会(OSA)は12月17日、オンラインでマーケット委員会(委員長・森徹森鋼材社長)を開催し、12月の市況動向をまとめた。発表相場は全品種で横ばいとした。 市況は鋼板類が依然として安値寄りの状況にある。輸入材への対抗も含めて、競合による相場下落も見られる。各需要分野とも活気に欠けており、特に建設需要の低迷は長引いている。 12月...