溶接継手大手で素材・技術開発の淡路マテリア(本社・兵庫県洲本市、社長・三尾堯彦氏)が共同開発したFMS(Fe―Mn―Si=鉄・マンガン・シリコン)合金鋼を用いた建築用制振ダンパーの採用事例が増えている。直近約10年の公表分だけで6件、このうち木造高層ビルを含む3件は昨年から今月にかけて明らかになった。芯材断面をH形にした新たな製品も生まれ、...