関東地区の鉄スクラップ市況は先月下旬に上げ一服となり、その後はおおむね横ばいとなっている。足元は為替にらみの状況。市中の品薄感を背景に北関東は様子見ムードが根強い一方、湾岸周辺ではシッパーの契約残消化からやや弱基調と、地区内の市況観に若干違いも出ている。地区市況は10月上旬から上昇局面が続いていた。しかし、東京製鉄が11月20日から全拠点で...