磨棒鋼は横ばいで推移している。引抜メーカー・流通ともに運送費、労務費など素材以外のコストアップが採算を圧迫しているが、需要が悪く価格維持で精いっぱいだ。また、価格を下げてまで取りに行く量もない。 建機部品は米国関税の影響もあり、回復の兆しは見えない。自動車向けも低位安定状態が続いている。一部で農機具向けの需要が増える話もあるので、来年期待し...