関東地区の鉄スクラップ市況は、引き続き為替の動きが焦点となりそう。10日の関東鉄源協同組合による輸出入札は1年4か月ぶりの高値落札となった。向け先はベトナムだが、東京製鉄は一般的な同国向け輸出価格より高値と判断。買値を据え置き様子見とした。一方、為替次第では同国向け輸出に対抗する必要性も示唆している。11日午前の為替は1ドル=155円台。米...