関東地区の鉄スクラップ市況は上げ一服となり、足元は様子見ムードとなっている。20日からの東京製鉄の買値引き上げに対し、他メーカーは大勢が買値を据え置き静観。一時は1ドル=157円台まで進んだ円安も27日午前で同155円台に修正されている。一方、市中ヤード業者には依然品薄感が根強い。製品需要の低迷を背景に電炉メーカーの生産も低水準ながら、関東...