東京製鉄の販売戦略(下)/輸出・海外展開/酒井久敬執行役員に聞く/〝協業〟を基本路線に欧州・アジア地域で展開強化/「国内外で実績を〝環流〟し電炉材の用途拡大」
――欧州向けに2024年6月からグリーン鋼材の「enso」ブランドを立ち上げ拡販している。 「北欧などへホットコイルと厚板を中心に足元までで累計約10万トンを販売した。低CO2鋼材『ほぼゼロ』もシンガポール向けだけで6千トンが採用されており、当社の環境ブランドの海外市場における評価や認知度が徐々に高まってきている。欧州向けはかつて年間40万ト...
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