中部磨棒鋼協同組合がまとめた組合員各社の10月の磨棒鋼・冷間圧造用鋼線合計の生産は、前年と比べて3・0%増の2万8337トンだった。前年比増は2カ月連続。棒鋼、線材とも増加となったものの依然非自動車関連の引き合いが振るわず、二次加工メーカーの繁忙感は全体的に強くない。 トヨタが事前に策定した国内日当たり生産台数計画は約1万4300台余りと高...