「上期は極めて厳しい経営環境だった」と話すのは谷潤一大阪製鉄社長。7月予想比で盛り返したものの、約13億円の経常赤字となった。インドネシア事業(KOS社)の赤字が大きく、上期(1~6月期)も約20億円の赤字だった。さまざまな改善に取り組むものの、下期の業績も楽観視できず、大阪製鉄は「構造的なFCFを四半期ごとにフォローしながら、事業継続性を...