日本鉄リサイクル工業会北海道支部(支部長・駒谷僚鈴木商会社長)は8日、総合リサイクル業のHARITA(本社・富山県高岡市、社長・張田真氏)射水リサイクルセンター(同射水市)を訪問。北海道の石狩湾新港と富山県の伏木富山港が連携し、3万トン級の大型船を利用した鉄スクラップの共同輸出の可能性について意見交換を行った。 当日は同支部から清野馨顧問や...