鉄スクラップ7月国内市況/前半下落後、電炉の夏季減産で「軟調様子見続く」/九州除き一段安/鉄リ工業会
日本鉄リサイクル工業会は1日、7月の鉄スクラップ国内市況について、月前半に九州を除く地域で下落した後、「電炉の夏季減産が始まる中で軟調様子見の状況が続いている」とする報告を公表した。月末のH2炉前価格は九州を除く全地域で500~1千円下落。安値に関しては「いずれもトン4万円を割っている」とした。 東京製鉄が3日から九州工場と関東2拠点(宇都...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ