神戸製鋼、中期投資計画を下方修正/意思決定ベースで7500億円程度へ/脱炭素関連投資、決定を後ろ倒し
神戸製鋼所は、2026年度を最終年度とする中期経営計画で、脱炭素化関連投資などを織り込んだ3年間の投資計画(意思決定ベース)を、従来の9500億円程度から7500億円程度に下方修正する。脱炭素化の潮流に減速感が出ていることを踏まえ、現行中計では経済合理性の追求を優先し、脱炭素化関連投資の一部につき意思決定時期を後ろ倒しにする。
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