Hグレードファブリケーターの大川スティール(本社・新潟市北区、社長・知野浩一氏)はこのほど第二工場のショットブラストを更新し、合わせて第三工場のクレーン2基4・8トンを増強した。 第三工場は以前、親会社のアイ・テックが倉庫として活用していたスペース。溶接機、ガウジング(溶接部の補修、成形)を配置し、社内の生産量を増やしていきたい考え。 導入...