日鉄ステンレスは8日、独自開発の省合金二相ステンレス鋼「SUS821L1」(NSSC2120)が浄水場の配水池タンクに初採用されたと発表した。茨城県那珂市の木崎浄水場2号配水池のタンクにおいて、液相・屋根・底板部にSUS821L1薄板・厚板が約50トン、より腐食環境が厳しい気相部に高耐食・高強度二相鋼のSUS329J4L厚板が約20トン採用...