2024年の北海道市場は随所でコロナ禍前の経済活動が再開し、建設業界でも数多くの新規案件が動きだした。しかし、前年に続く資材や諸コストの高騰、慢性的な人手不足の影響を受けて建設計画の遅延や中止、見直しが相次ぎ、中小建築の停滞は店売りの鋼材販売にも大きく影響を及ぼした。また、消費マインドの冷え込みから一戸建ての住宅関連も苦戦を強いられた。一方、...