関西の電炉メーカー、中山鋼業(本社・大阪市、社長・勝部敬一氏)は20日、1月契約分の異形棒鋼価格を前月比トン2千円引き上げて7万円にすると発表した。合わせて、11月以降毎月実施してきた20%以上の減産を1月も継続する。9月契約以来5カ月連続の値上げ。スクラップ価格が4万円前後で高止まりしていることと、電力料金の上昇によるコスト高が続いており、...