日本鉄鋼連盟が発表した船積み実績を元に、10月の財務省通関から品種別の輸出入をまとめたところ、主力品種の熱延コイルは南アジアのインドやパキスタン向けが皆無だったものの、ベトナム向けの高水準が続き20カ月連続で前年比増となった。また10月は台風の襲来が異例の多さで船積みに影響し、向け先によっては11月出荷にずれ込んだケースもある。そのため全鉄鋼...