昭和電線ケーブルシステム(本社・東京都港区、社長・大橋省吾氏)は中部大学と共同でペルチェ素子を用いた電気冷却式の電流リードの開発に取り組んでいる。リードは常温の空間から冷却された超電導体に給電する際に用いる接点部材。ケーブルシステムなど液体窒素温度で冷却する用途で特に有効となる。大電流を流す特性と、超電導体を冷却する液体窒素などを蒸発させない...