全日本特殊鋼流通協会の13年7〜9期景況アンケートによると、特殊鋼流通で黒字を確保したのは40%にとどまり、42%が収支トントンで、17%が赤字だった。直近では12年度下期を底に業績は改善傾向だが、店売り販売の停滞感が続き、7〜9月期は足踏み状態となった。収益水準は依然厳しく、「適正な利益を確保している」のは26%にとどまった。10〜12月期...