普通鋼電炉工業会は11日、会長・副会長会議を開催し、栗川勝俊会長(合同製鉄社長)が「これまで鉄骨(S)造が先行していた建築着工統計だが、ここにきて鉄筋コンクリート(RC)造にも順風が吹き、盛り返してきた」と鉄筋棒鋼の需要に明るさが見え始めたことを指摘した。その上で「電炉業にとって最大の課題である鉄筋の採算回復の好機到来だ。しかし、消費増税後の...