全国コイルセンター工業組合がまとめた9月の流通調査によると、出荷量は、実働日数増に伴い前月比14・1%増(前年同月比9・2%増)の139万1042トンとなった。139万トン台は、7月実績(144万トン)に次ぐ今年2番目の数量。住宅向けを含む建築建材関係が堅調なほか、主力の自動車も車種によって濃淡はあるが、再び復調傾向にある。その他需要分野も、...