JFEスチールが15%強出資する韓国・東国製鋼は検討してきた厚板事業の分社を見送ることを決めた。同社は「厚板事業」と条鋼類を造る「電炉事業」の2つを柱としているが、両事業の相関性が低いことからそれぞれの専門性を高めるべく分割を検証してきた。ただ問題点も浮上し分社に労力を費やす時ではないと判断。当面見合わせ、収益力の立て直しを優先する方針だ。東...