大平洋金属は30日、14年3月期通期連結業績予想を下方修正し、最終損益が43億7200万円の赤字に転落するとの見通しを発表した。最終損益が赤字となれば連結決算に移行した05年3月期以来、初となる。主力のフェロニッケル需要が厳しい環境で推移すると見込まれることに加え、販売価格の指標となるLMEニッケル価格の低迷などが主な要因。また、今期業績予想...