東京地区では厚板市況も続伸した。無規格定尺品(19ミリ、ベース)でトン7万8千〜8万円となり、直近のボトムだった春先(新年度明け)頃から比べて計4千円(5%強)の値上がり。足元の需給バランスはタイト化しており、メーカー値上げによる仕入れ上昇分も転嫁しきれておらず、積み残し分の転嫁も含めて販売店・厚板シャーの売り腰は強い。シャー母材、溶断切板と...