日本製鋼所や金属系材料研究開発センター(JRCM)などが進める水素ステーション用機器の要素技術開発で、水素の輸送配管用材料として、既存のステンレス鋼に窒素を添加した新鋼種が有効なことが分かった。安価な窒素の活用で、水素ガス輸送配管用材料の課題だった強度を低コストで高められる。新鋼種は既存のステンレス鋼「SUS316L」をベースに研究し、高価な...