ステンレス世界最大手のオウトクンプ(フィンランド)は現地1日、独ボーフムの製鋼工場閉鎖計画を2年前倒しし、14年に閉鎖すると発表した。またフィンランドで焼鈍酸洗能力を20万トン、独で冷延能力を30〜35万トン削減し、設備稼働率を高めてコスト低減を進める。スペイン(バルセロナ)と独(ランゲンハーゲン)のサービスセンターも閉鎖する。欧州ステンレス...