産業技術総合研究所(産総研)は25日、16kVの高電圧に耐えるSiC(炭化ケイ素)パワー半導体トランジスタを開発したと発表した。シリコンでは不可能な10kV以上の耐電圧と低損失性を持つパワー半導体を開発したことで電力ネットワークにおけるスイッチやトランスの半導体化、次世代スマートグリッド構築を通した電力分野での省エネルギー化への貢献が期待でき...