日本電線工業会(会長・高橋秀明日立金属副社長)はこのほど、17年度までの5カ年を対象とした銅電線の中期需要見通しを発表した。17年度の総量は71万8千トンで、昨年度実績からの伸びは年率0・9%。自動車と通信関連が若干減速するものの、主力の建設・電販と電気機械向けが支える。建設・電販は足元も好調な出荷があるが、さらなる拡大を見込む。東京五輪の影...