収益性が問われている厚板溶断で、これまでの業界習慣から脱皮した「新しい溶断業経営」を目指す動きがクローズアップされてきた。自社のコストや業務の流れを抜本的に見直し、時代の潮流の中で生き残れる「新時代の溶断業」を模索する動きだ。オリンピック景気、建設投資増による仕事量の増大は厚板溶断業にとって大きなチャンス。一方でコストは容赦なく上昇し続ける。...