H形鋼の扱い商社で組織する「七社会」によると、8月末の九州地区特約店在庫は前年同月比2905トン減(前月比492トン増)の2万79トンとなり、6カ月連続で減少。在庫調整が加速した。肝心の実需は、依然精彩を欠いているものの、主要メーカーは販価を引き上げる一方で、需要見合いの供給を徹底している。このため、流通在庫は低水準で推移。バランスは保たれて...