鉄筋や鉄骨など建築鋼材需要を表す先行指標の一つで、非居住建築物の着工床面積が前年を大きく上回る水準で推移している。今年4〜7月の累計を基に年率換算した2013年度の推計は10年度から4年連続で前年を越え、世界金融危機が起きた08年度に迫る勢い。13年度後半を前に関連鋼材市場は底離れから自律回復の局面に移行する可能性が現実味を帯びようとしている...