工程遅延を理由に建設現場で指定時間外の作業を実施する建設現場の比率が高まっている。国土交通省の労働需給調査によると、残業や休日に対応する建設現場(全体の2・5%)のうち、6月に前工程のずれ込みで前月より0・3ポイント増の34・2%が稼働。2カ月連続で伸び、前年同月より2・6ポイント高い。猛暑や技能者不足で遅延が拡大すれば、鋼材など各種資材の荷...