インドの国営鉄鋼メーカー、セイル(SAIL)は10日、ルールケラ製鉄所で同国最大となる炉内容積が4060立方メートルの高炉を稼働させたと発表した。これによりルールケラの銑鉄年産能力は200万トンから450万トンへと拡大した。ルールケラでは大型高炉の稼働にあわせ、新型の連続鋳造機(CC)も導入。スラブの最大板幅は2500ミリメートルへと拡がり、...