神戸製鋼所の13年4〜6月期の研究開発費(連結)は61億円だった。前年同期(70億円)と比べ12・9%の減少。同期の鉄鋼事業部門の研究開発活動では、熱伝達性能を約2割高めた高伝熱チタン板「HEET」を開発し、沖縄県が進める海洋温度差発電の実証試験用プラントに採用された。寺社・仏閣の瓦向けに特殊表面処理を施したチタン板も開発し本願寺鹿児島別院の...