日本精線の13年4〜6月期決算は、売上高75億8千万円で前年同期比1・3%減、経常利益6億円で同28・3%減、純利益3億7800万円で同27・8%減。ステンレス鋼線部門はデジタル関連の需要が伸び悩んだが住宅関連の需要が回復傾向となり、販売数量が同微増となった。ニッケル価格変動に伴う販価下落などで、売上高は同2・2%の減収だった。金属繊維部門は...