中国鋼材市況は底入れしたが、値上がりが続くかどうかについては懐疑的な見方もあって、先行きはまだ不透明感が強い。供給過剰がどこまで解消されるかが焦点になりそうだ。中国メーカー各社の8月販価について、中国最大手の宝山鋼鉄は据え置いたほか、武漢鋼鉄がほぼ全品種を値上げ、鞍山鋼鉄は熱延鋼板を80元値上げし、他品種は据え置いたもようだ。メーカー値下げに...