日本鉄鋼連盟が10日発表した普通鋼鋼材の受注統計によると、5月の国内向け受注量(内需)は、前年同月比2・1%減の363万トンにとどまり、前年同月比で2カ月ぶりのマイナスとなった。建築・土木向けは増加したが、製造業向けが伸び悩んだ。輸出を合わせた普通鋼全体の受注量は595万6千トンで前年同月比0・9%減。内需のうち建設向け(建築・土木)は同6・...