全国鉄鋼販売業連合会はこのほど、各地区を対象に実施した業況アンケートを基に6月の品種別需給状況をまとめた。独自の計算方法に基づき算出した市中玉の不足感から過剰感を引いたDI値はマイナス22と小幅ながら前月より2ポイント悪化した。対象の21品種のうち、前月から改善したのは8品種で、残る13品種は後退。増減を二分した前月から一転、形鋼を中心に需給...