日本鉄鋼連盟が10日発表した普通鋼鋼材の受注統計によると、4月の国内向け受注量(内需)は、前年同月比0・4%増の373万2千トンとなった。伸び率は小幅だったが、今年1月以来、3カ月ぶりに前年同月実績を上回った。内需を押し上げたのが建築関連需要。建築向け受注量は前年同月比10・0%増の58万3千トンと2ケタ増加。住宅着工件数の回復傾向に加え、民...