普通鋼電炉工業会は10日、会長・副会長会議を開催し、栗川勝俊会長(合同製鉄社長)が、アベノミクス効果に関して「円安は経済全体にはプラスだが、もともと輸出入が少ない鉄筋には為替の影響は小さい。にもかかわらず小棒業界は(先行き需要に)期待感が強すぎる」と語り、期待先行による高水準の小棒生産に強い警戒感を示した。さらに「むしろ円安は主原料の鉄スクラ...