中国・武漢鋼鉄は、R&D部門の武鋼研究院が生産・販売部隊と連携し、主に食缶で使われるL鋼種の軟質ブリキを開発、試作を開始したと発表した。L鋼種は銅など残留微量成分が極めて少なく、中国地場系でL鋼種のブリキを造れるのは武鋼と宝山鋼鉄のみとされる。武鋼は「軟質を開発することで、硬質の宝鋼のL鋼とは異なった顧客の用途に対応できる」としている。武鋼が...