全国コイルセンター工業組合によると、関西地区における今年1〜3月の薄板出荷量は96万6778トン。前年同期比で4・0%増、前期比でも3・1%増となった。メーカー値上げによる仮需の発生などが要因と見られ、市況も定尺仲間売り価格は中板を中心に値上がりした。しかし、実需が復調した感はなく、冷延スリット材などユーザー向け販価(直需販売)の値上げは、安...