大手ステンレス問屋の千葉金属工業(本社・東京都板橋区、社長・矢作公一氏)は、今期(14年3月期)の重点課題として、フライス加工など二次加工の充実によりステンレス鋼板加工の付加価値向上(製品歩留まり改善)を図るとともに、回転率をより重視した在庫運用を本格的に検討する。「中長期の内需拡大が期待しにくく、価格競争も避けられない中で、自助努力でできる...